日本救護救急財団

財団法人概要

 一般財団法人 日本救護救急財団 (Japan First aid and Emergency care Foundation)
所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-31クリエイト紀尾井町8階
電話・FAX TEL:03-5357-1099 FAX:03-6701-2395
設立 2012年11月
代表理事 島崎修次
理事 早川忠孝・田中 秀治(業務執行)・喜熨斗 智也(業務執行)・渡部 須美子(業務執行)
評議員 岡田 康男・田久 浩志・田尻 浩昭
監事 浦野 智明 (公認会計士)
顧問弁護士 岡田 康男 (太陽コスモ弁護士事務所)
メディカルダイレクター 島崎 修次・田中 秀治・徳永 尊彦

日本救護救急財団の目指すところ・・・救急救命士のプロフェッショナルオートナミーの確立へ

日本救護救急財団は、次世代育成を目的とした奨学基金からの寄付金によって、2012年11月に設立された民間組織です。
当財団は、救急救命士の有資格者が社会的に利活用されることを目指し、『救急救命士の自律』を目標に、救急救命士を中心にした継続教育の一環として、専門医を講師に招いた研修や救急救命士の技術と知識を維持できるよう研修機会の提供しています。
救急救命士の社会的利活用の場として、東京スカイツリー救護室の運営、24時間テレビ等のイベント救護、病院内救急救命士業務の構築、福島第一原発診療所内救急車運行等の業務を行っています。加えて、いずれも、救急救命士資格者の方ならば研修、実習、研究という形でご参加していただき、救急救命士の技術・知識の維持向上に役立てて頂いています。
また、救急救命士資格者であっても、救急現場で活躍できるとは限らない事情から、プレホスピタルケアのプロフェッショナルであり続けるために、「カタチ」を覚える教育から、「カタチを創造する」ための継続教育の提供をコンセプトに、「プレホスピタルケアチャレンジ研修」と題してセミナーや講習会の企画を実施しています。
専門医師によるプレホスピタルケアチャレンジセミナーだけでなく、国内外の最新情報やエビデンスをベースに、自動車工学の専門家とタイアップした緊急自動車の安全走行・患者搬送スキル「EMSSD認定講習」や米国のエビデンスを参照にこれからの外傷処置のスキルを身に付けて頂くための「高度頚椎固定スキル認定」も行っています。当財団会員対象には、救急救命士が医療従事者して研究を行えるよう、研究スタートアップセミナーや指導的な立場に立つ人を育成するためにマネジメントスキルセミナーも実施しています。
救急救命士資格を有していても、救急救命士として働く環境はあまりにも様々です。消防職であっても地域差もあるでしょうし、救急救命士資格を取得しても救急救命士として仕事に就けてない方もいます。当財団は、どの職の救急救命士であっても、救急救命士である以上、救急救命士の知識・技術の維持向上は絶対に必要と考え、教育・情報の提供に務めています。

設立当初より、救急救命士の社会的利活用を掲げ、職業にこだわらず、救急救命士資格者が社会でもっと活躍ができる仕組みを構築するための活動を行い、特徴的な事業として、東京スカイツリーは開業当時から救急救命士が救護室に常駐し、MC体制も独自で構築しており、事後検証、教育、病院実習も実施しています。東京スカイツリーのように大勢の人が集まる場所はマスギャザリングと言われるうちの一つで、救急救命士が常駐することは傷病者発生時の対応に関して効果的であるということは、総務省消防庁の救急業務あり方検討委員会消防外の救急救命士が活用されるべき場の1つとして認知されています。 当救護室の特徴は、日本で一番高い場所にあるだけではなく、民間企業として医療従事者が救急救命士のみで運用されている日本唯一の場でもあります。傷病者発生時の緊急度・重症度判断と適切な救命処置は、その場にいる救急救命士の判断が非常に重要となります。救急救命士法の新解釈によって、このようなマスギャザリングの場では救急救命士の知識が非常に役立つとして、今後、救急救命士の活躍が大いに期待されています。
当財団は、救急救命士の資格者の『自律』を促し、救急救命士の「プロフェッショナルオートノミー」の確立を目標に、救急救命士が社会貢献できる仕組みの構築に努めて参ります。

消防職員の救急救命士、病院職員の救急救命士、自衛隊の救急救命士、民間企業の救急救命士・・・。救急救命士は同じ資格を持ちながら全く違う職業に就く医療従事者です。 これからの時代はいままでに存在しなかった職業に就く救急救命士も増えてくるはずだと確信しています。
その中で、救急救命士のプロフェッショナルオートノミーとはどうあるべきか?どの職業の救急救命士であっても、目の前で遭遇する重度傷病者に対して、私たち救急救命士に求められることは、実は同じではないかと考えています。

当財団は、職業の垣根を越えて、救急救命士がプロフェッショナルであり続けるための教育、情報、機会の提供を続けていきたいと考えています。救急救命士が次世代の憧れの職業となれるよう、救急救命士が社会でもっと活躍できる仕組みを目指して参ります。


*日本救護救急財団会員登録はこちらのページよりお手続きください。

主な活動事業実績

主 な
活 動 実 績

 [東日本大震災復興支援事業]
 福島第一原発内診療所救急業務搬送業務等業務委託
 *首相官邸ホームページにて紹介されています
 
 [集客施設]
 東京スカイツリー 救護室運営委託

【病院支援活動】
 青梅市立総合病院ドクターカー運行等業務委託
 社会医療法人緑泉会 米盛病院 救急救命士育成事業業務委託
 湘南鎌倉総合病院 救急調整室 病院実習事業

【大型イベント救護】
 日本テレビ 24時間テレビ 救護業務
 読売広告 コーポレートゲームズ 東京 救護業務
 モーターサイクルクロスカントリーレース 救護業務
 しぶやニュー駅伝 救護業務
 サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 救護業務
 ワールドレディースチャンピオンシップ・サロンパスカップ 救護業務
 
 (他、多数)

 [テレビ番組収録、CM収録救護]
 フジテレビ SMAP SMAP 収録救護
 電通クリエーティブX CM収録救護
 ギーグピクチャーズ  CM収録救護
 ケイマックス  番組収録救護
 日テレアックスオン 番組収録救護
 ディスカバリーチャンネル(米国) 番組収録救護
 テレビ朝日 ロンドンハーツ 番組収録救護
 (他、多数)

 [その他社会貢献活動等 イベント]
 日本たばこ産業 森林保全活動 救護業務
 第67回都民体育大会第15回東京都障害者スポーツ大会
 各社、株主総会 等 (他、多数)

 [講演、研修、講習、その他]
 カモン!AEDプロジェクト
 NHK 渋谷でど~も 心肺蘇生法ブース
 大阪市港区学校保健協議会
 千葉県私学養護教諭会
 三井不動産社員防災・応急手当研修
 三井レジデンシャル 防災・応急手当研修
 マザー牧場 応急手当講習
 ストライダーカップ 応急手当・心肺蘇生法ブース
 (他、多数)

 【出展・協賛】
 オフィス防災展(命を守る青い光 青色畜光AED案内板)
 日本救護救急学会(青色畜光AED案内)